J1鳥栖、10億円債務超過 「存続の危機」と社長文書掲載

 J1鳥栖は20日、約10億円の赤字が見込まれる2020年度決算で、約10億円の債務超過に陥ると発表した。公式ホームページに竹原稔社長による「経営状況のご報告とお願い」とする文書を掲載。J1昇格以来初めて負債総額が資産総額を上回り「(来季)無観客試合などが続き興行収入が見込めない場合は、資金難に陥り存続の危機を迎えてしまう」と説明し、支援を呼び掛けた。