「埼スタの皆さんに示したかった」…先制弾の浦和MF長澤、最後まで“止まらなかった足”

[10.18 J1リーグ第23節 浦和 6-0 仙台 埼玉]  チームの誰よりも走った。その走行距離は11.193km。浦和レッズMF長澤和輝の足は試合終了のホイッスルが吹かれるまで止まることはなかった。  中盤の底に入った長澤だったが、前半8分に前線まで飛び出して先制点を叩き込む。この流れが鮮やかだった。右サイドでDF橋岡大樹がボールカットを成功させると、FW武藤雄樹を経由したボールはPA左のFW興梠慎三へ。そして、PA内に走り込んで興梠からパスを呼び込んだMF汰木康也のヒールパスに長澤が反応…