ルール改正の概要が判明…「一時的交代」は東京五輪でテストへ

 国際サッカー評議会(IFAB)は2月29日、北アイルランドのベルファストで第134回年次総会を行い、サッカー競技規則の2020-21シーズン向け改正点を話し合った。選手がピッチ内で脳震盪を起こした場合の手続きが明文化され、2020年夏の東京五輪でテストされる可能性が高まった。  サッカーのルールを定めるIFABは毎年2月下旬から3月上旬にかけて、年次総会で翌シーズンの競技規則改正について協議する。昨年の総会ではハンドの基準、ゴールキックの受け方、フリーキックの壁、ドロップボール、交代方法などさ…